ピロリ菌の除菌 呼気検査

前回に引き続きピロリ菌の除菌についてお話します。

内視鏡検査で確認したところ、予想通り陽性だったため、1次除菌で2種類の薬を
1週間服用しました。

先日、薬を服用後1ヵ月たったので、呼気検査(尿素呼気試験)を受けてきました。
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検査には、上の呼気採取バッグが2つ用意されていて
①まず1つの呼気採取バッグに息を吹き込む。
②ユービット錠を100mlの水と一緒に服用する
③服用後5分間、身体の左側を下にして横になる。
④その後15分間、椅子に座る。
⑤服用後20分後に、もう一つの呼気採取バッグに息を吹き込む。   という検査で
1週間後に除菌ができたか判定されます。私は慢性胃炎の持病があるため、健康保険が
適用され、支払った検査代金は1500円でした。

その後、除菌ができていない場合には第2次除菌へと進みます。
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2次除菌中はアルコールは禁止されますので、お酒の好きな方にとっては辛い時期と
なりそうです。

2次の段階で除菌ができない場合、第3次除菌は公的医療保険の適用外となります。

上の表のとおり2次除菌までで95%以上が除菌されます。
ピロリ菌の除菌で胃がんのリスクを全て防げるわけではありませんが、発症予防効果が
期待できるのは事実です。あなたも早速調べてみませんか?