医療保険大手から割安な新商品!

8月のお盆明けに、医療保険大手A社から新商品が発売されます。発表されてすぐ、大きな
反響となり新聞でも多く報道されています。

その訳は保障内容にくらべて保険料が割り安なところです。一部従来のものより保障内容が
下がっているものもありますが、新設された強力な保障もあり、保険料は2%から最大で
25%も割安になっています。

まず保険料を、従来の同社の医療保険とくらべて みましょう。ベースをそろえるため、女性の
保険料は、新設のレディースプランと、従来医療保険に女性疾病特約を加えた保険料で
比較しています。差額は新商品-従来商品、率は新商品/従来商品です。
画像

上の表の通り、弱年層(特に女性)の保険料が割安となりました。中高齢になるに従って
男女とも差額が大きくなっています。

従来にくらべ、新設された保障(入院給付金日額5,000円の場合) 
○5日以内の入院でも「一律5日分」の入院給付金(5000円×5日 2.5万円)が受け取れます。
○退院後の通院保障に加え、「入院前の通院」も新たに保障されます。

従来と同じ保障内容(入院給付金日額5,000円の場合) 
○ 手術給付金(病気やケガの手術を受けたとき)は、重大手術20万円、入院あり5万円、
  入院なし2.5万円が受けとれます
○放射線治療を受けたとき、1回につき5万円が受け取れます。

従来にくらべ、保障がなくなった内容(入院給付金日額5,000円の場合)
先進医療一時金(1回につき5万円)がなくなりました
○レディースプランでは、従来あった形成治療給付金(1回につき10万円)がなくなりました。

一部保障がなくなったものもありますが、全体として非常にインパクトのある新商品だと言え
ましょう。次回はこの商品と他社同等商品の保険料を比較してみましょう。