払った保険料が戻ってくる保険、保険料を比較してみよう

1月22日に、T保険会社から発売された話題の医療保険、初日になんと2200件以上の申込が
全国であったとのことです(T保険会社発表)。

この医療保険は、契約してから70歳までに払った保険料の全額が、健康還付給付金として
戻ってくる、というもので、途中で入院や手術をして給付金を受け取った場合には、70歳までに
払った保険料が、入院給付金の合計金額を上回る時には、その差額が戻ってきます。

今日は先週に引き続き保険料を比較してみましょう。
今回は入院給付金10,000円コースの保険料を、先週と同じM社の医療保険で比べてみましょう。
共に、先進医療を付加した保険料で比較します。
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男性女性とも、90歳まで生きると仮定して、90歳まで払い込んだ保険料総額から健康還付給付金を
差し引いた、実質の保険料負担金額を契約期間で割って、実質的な月払い保険料を算出してみました
(表の右側から2番目の欄です)。そしてT社の保険料をM社の保険料で割り、M社の1.00に対して
T社がいくつになるかを算出したものが右端の数字です。

一番右端の数字が1.00以下であれば、M社の保険料に比べ、割安と言えます。

上の表では特に男性の若い年代が1.00を大幅に下回っており、20歳では0.61、30歳で0.69
40歳で0.81、50歳で0.95と年齢が上がるにつれて1.00に近づいてきます。

女性も若い世代は割安ですが、男性ほどの差はなく、20歳で0.72、30歳で0.79、40歳で0.91です。
47歳になるとほぼM社と同等になり、48歳~50歳では実質でもM社の保険料より割高になってしまいます。

やはりこの保険は若い世代にとってメリットがある保険と言えます。

その他のT社医療保険の特徴としては

○バラエテイ豊かな特約がつけられます。5疾病就業不能特約・3大疾病保障特約・がん診断特約など
 病気で仕事ができなくなった時や、がんなどの病気になった時に保障が受けられます。

○各種医療サービスも受けられます。24時間365日対応の健康相談や専門医による相談・セカンド
 オピニオンの紹介など、加入すると無料で各種のサービスが受けられます。
 人間ドック・脳ドック・がんPET診断優待サービスやがんお悩み訪問相談サービスなども受けられます。