特徴のある医療保険が発売されました。

以前、4月のコラムで持病があっても入れる保険を紹介しました。E保険会社のこの保険は
うつ病」でも告知項目に該当しなければ申込みできる、という画期的な保険でした。

同じE保険会社から、7月に特徴のある医療保険が発売になりました。医療保険といえば、
どの会社も同じような保障内容で、保険料もあまり変わりばえのしない金太郎飴のようなもの
ばかりだっただけに、とても斬新な印象をうけます。今回はこの保険の特徴をご紹介します。

○まず第一に、1回の入院日数を30日とすることで保険料が安くなりました。今は、60日タイプが
 主流ですが、入院の平均日数は8割以上が30日以内というデータがあり、特に若い世代
 (20歳代~40歳代)では、なんと9割以上30日以内の入院とのことです。
 30日の入院保障があれば、ほとんどの病気がカバーできると判断したのでしようね。

○一方脳の病気や慢性腎不全などの生活習慣病は、とかく長期入院になりがちです。
 特に脳疾患は平均でも100日以上の長期入院が必要となります。こうした入院の長期化に備えた
 生活習慣病プランも選べます。7つの生活習慣病(悪性新生物・糖尿病・心疾患・高血圧疾患・
 脳血管疾患・肝硬変・慢性腎不全
)で入院すると、30日の入院保障が365日まで拡大されるのです。

○生活習慣病プランには、さらに病診断給付金と終身保険をミックスしたような特約も付けられます。
 3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)で所定の状態に該当した時に100万円が受けとれます。
 3大疾病に該当せず、この給付金の支払がなかった場合には、100万円の死亡保障として
 残るので安心です。

○公的な医療保障の対象となっている約1000種類手術と放射線治療もカバーでき、先進医療
 2000万円を限度に一生涯にわたって全額を保障するという充実した保障も付いています。

○契約すると受けられる付帯サービスも心強い!365日24時間の健康相談やセカンドオピニオン
 紹介を、被保険者や家族が、無料で利用できます。

最後に保険料を比較しましょう。E保険会社では2種類のタイプを入れました。通常の30日タイプと
生活習慣病プラン(365日保障)です。
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注意すべきは契約年齢です。通常の満年齢とはカウントの仕方が違うので注意が必要です。

E保険会社のこの医療保険、後発だけに時流に乗った良い商品だと思います。