医療保険はどんどん進化しています

医療保険は、病気やケガで入院や手術をした場合に、給付金を受け取れる保険です。

毎年、続々と手ごろな価格で保障内容の手厚い商品が発売されています。又先進医療保障を特約などで付加するのもトレンドになっています。数年前に加入した医療保険でも、保険料の割りに
保障内容が見劣りするケースもあるのです。

今回は医療保険の検討すべきポイントについて説明します。新規にご検討の方も、見直しの方も
下記のポイントをご参考にして、自分にぴったりの医療保険を見つけましょう。

<医療保険選択のポイント>
○保険料
医療保険は保険料の安さで選んで問題なし。後は下の項目の中で、自分にぴったりの商品を選びましょう。

○保障期間の設定
医療保険には定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは保険料は安いが、定期期間(例えば10年)の保障のため、更新のたびに保険料がアップします。終身タイプは保険料が一定で、若い年齢で加入すると、安い保険料で一生涯の保障が手に入ります。最近の医療保険は手ごろな保険料が多いので、若いうちに終身保険に加入することをオススメします。
○保障内容
1.入院給付金の保障限度日数は、60日タイプを基本に考える。がんについては日数無制限の商品や、7大生活習慣病は限度日数が2倍の120日になる商品もあります。
2.手術給付金は入院給付金の10倍・20倍・40倍というものもあれば、一律で20倍というタイプの商品もあります。また最新の商品は、手術範囲も1000種類(以前は88項目600種類)と、保障範囲が広い商品も増えてきています。
3.先進医療、特定疾病、がん、通院などの特約があるかどうかも重要なポイントです。いまや先進医療は医療保険の常識となっています。
○その他
契約すると付帯サービスとして、24時間電話相談サービスやセカンドオピニオンなどが受けられる医療保険もあります。さらに、人間ドッグやがんPET検診などの優待サービスがついたものもあります。
これらは、意外と見落としがちですが、困った時、とても役立ちます。
付帯サービスの有無も重要な選択ポイントですね。

○審査基準
保険会社によって審査の基準はまちまちです。
たとえば「ぜんそく」ですが、A保険会社では申込みができないけれど、M保険会社は入院していなければ加入できる場合もあります。また高血圧についても、各社の審査基準は大きく違います。「自分には既往症があるので医療保険は無理!」と簡単にあきらめず、気軽に保険相談すると良いでしょう。
このように、各保険会社には、保険料・保障内容・審査基準・付帯サービスなど、様々な特色があります。自分のニーズにぴったりの保険(まさに自分だけのオンリーワンの保険)は必ず見つけられます。あせらずゆっくり十分に比較して検討しましょう。

さて次回は、今や常識となった先進医療について、ご説明します。