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zoom RSS 最新のがん保険を較べてみよう

<<   作成日時 : 2014/04/15 15:26   >>

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医療保険のほとんどが、かわりばえのしない横並びの保障内容になっているのに
較べて、がん保険は各社とも特徴が多岐にわたり、比較しやすくなっています
それぞれの治療方法に対して手厚い保障を備えたがん保険が、続々と発売されて
います。

今回は、最近人気の5社のがん保険を比較してみましょう。比較をしやすくするため、
がんと診断されたときに受け取る診断給付金100万円で、まず保険料を比較します。

がん先進医療特約はすべて付加した保険料となっています。各保険会社の先進医療
限度額はA生命・TA生命が1000万円、F生命が1500万円、OX生命とMLA生命が
2000万円です。
画像

保険料は若い世代ではそれほど差はありませんが、年代が上がるにつれて、
保険会社間の保険料は大きな差がでてきます。同じ年齢なのに約2倍の保険料の
会社もあります。男性の保険料は年代が上がるにつれて、女性に較べて大幅に高く
なっています。

がんは男性に多く、高齢になるにつれて発症リスクが高くなるということでしょうね。

次に5社の保障内容とそれぞれの特徴を見てみましょう。
○F生命
 主契約は診断給付金のみの保障内容で、初回診断一時金特約(200万円)をつければ
 最大300万円の診断給付金を受け取れます。上皮内新生物も同額の診断給付金の
 保障があり、2年に1回を限度に診断給付金100万円は何度でも受け取れます。
 発想のシンプルさが好評で、雑誌などの評価は極めて高く、ランキング1位の常連です。

○A生命
 がん保険の代名詞ともいわれている保険会社です。診断給付金は1回限りで、
 上皮内新生物は1/10の10万円 が受け取れます。がん保険の最新の治療(手術・
 放射線治療・抗がん剤治療)や通院給付金に手厚い保障がついています。先進
 医療を受けたとき、技術料の他に一時金として15万円 受け取れます。

○OX生命
 がんと診断されたときの診断給付金は1回限りですが上皮内新生物も同額の100万円が
 受け取れ、さらにがんで入院したときには、入院一時金として50万円を 2年に1回
 何度
でも、受け取れます。その他の給付として、退院した際には一時金として10万円受け
 取れます。5社の中では保険料は一番安いですが、契約者や家族が受けられる付帯
 サービスはありません。

○MLA生命
  がん診断給付金100万円(上皮内新生物は1/2の50万円)を、1年に1度を限度に
 通算5回
まで受け取れます。所定のホルモン剤治療をうけたら、1回につき30万円
  給付金が受け取れます(1年に1回を限度の通算10回まで)。先進医療を受けたとき
  技術料の他に、支援給付金として技術料の20%が受け取れます。

○TA生命
 上皮内新生物も同額の100万円が受け取れます。2年に1回を限度に、何度でも
 がん診断給付金が受け取れます。

かっては不治の病と言われていたがんですが、最近は医療技術の進歩とともに生存率は
高くなってきました。とはいえ、現在も死因のトップであり、他の病気に較べて、
社会復帰への時間と高額な治療費が必要となります。

多くのパンフレットを比較して、保険料と保障内容をよく吟味して、自分にあった保険を
選びましょう。











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梅田隆生(Takao Umeda)

愛知県一宮市出身

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学を卒業後AV機器メーカーに勤務した後、保険業界へ。現在は節保綜研 所長

節保(保険の節約)コンサルタントとして教育・研修・セミナー・保険相談などの業務を行なっています。仕事以外では、合気道・パスタづくり・靴磨きを週末に楽しんでいます。


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