梅ちゃんの節保のすすめ

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zoom RSS 自転車保険、加入する前に

<<   作成日時 : 2013/11/12 15:52   >>

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日本は世界でも有数の自転車大国です。なんと1.5人に1台の自転車を保有していて、
全国には8500万台以上の自転車があります。ちなみに人口1人あたりの普及台数の
世界一はオランダで、1人あたり1.1台保有しています。2位はドイツの0.85、3位は
デンマークの0.78で、ノルウエー・スエーデン・日本がほぼ同率の0.7弱です。

今回は自転車保険についてお話します。まず自転車事故のリスクについてみてましょう。
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自転車の人身事故は、自分が被害者になって死亡やケガをするリスクと、自分が加害者に
なって相手にケガをさせるリスクの両方があります。これは車の事故と変わりません。

ただ自転車の事故の場合、加害者が必ずしも保険に入っているとは限りません。この
点が車の事故と大きく違います。車が加害者の事故の場合には、自賠責保険制度が
あるため、最低限の補償があります。一方自転車が加害者の場合には、このような制
度がないため、歩行者にぶつかってケガをさせた場合でも、金額によっては補償が
できないケースも発生してしまうのです。

最近、エコロジー・省エネのため、自転車で通勤する人が大都市圏でも増えています。
ただ自転車用の道路整備はまだまだで、自転車による人身事故は増えています。自分が
ある日、加害者になってしまうケースも十分あり得ることです。

自転車に乗る人が加害者になっても、被害者になっても対応できるのが自転車保険です。

まだ加入してないからといって、あせる必要はありません。自分が今入っている自動車保険・
火災保険 ・傷害保険などに個人賠償責任保険が特約として付帯
されているケースがある
のです。まず、ご自分の保険の内容を確認することから始めましょう。

その上で個人賠償責任保険(特約)が未契約なら加入を検討したらどうでしょうか。

保険料はコストパフォーマンスが高いものが多く、私と妻が入っている保険は対人賠償が
1億円で、被害者になった時の補償も手厚く、年間2名分で6,850円です。さらにお値打
ちな保険で、対人賠償額が1億円で月々100円程度のものもあります。



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梅田隆生(Takao Umeda)

愛知県一宮市出身

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学を卒業後AV機器メーカーに勤務した後、保険業界へ。現在は節保綜研 所長

節保(保険の節約)コンサルタントとして教育・研修・セミナー・保険相談などの業務を行なっています。仕事以外では、合気道・パスタづくり・靴磨きを週末に楽しんでいます。


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