梅ちゃんの節保のすすめ

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zoom RSS 生保と共済のメリットとデメリット

<<   作成日時 : 2013/10/22 15:01   >>

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民間の生保に比べ、親しみやすいイメージがある共済は、手続きも早く、内容も分かり
やすいものが多い。ただ共済にも一長一短があります。お値打ちに見えても、自分の
ニーズに合った保障内容かどうか、考える必要があります。保障内容と保険料を見比
べてどちらが自分にあっているか、じっくりと考えましょう。

元来共済とは同じ地域や、同じ職業の人など、原則としてある特定の条件を満たした
人を対象にした保障制度です。そこに加入する組合員が資金を出し合い、その資金の
中から保障を行う、いわゆる相互互助を目的としています。

特に大手4共済と呼ばれる県民共済(都・道・付)、全労災、CO・OP共済、JA共済は
加入者も多く、大手生保をしのぐほどの勢いです。共済は営利目的ではないため、
一般的に安い掛金で、決算後のも割戻し金も入れると、さらにお値打ち感があります。
共済商品の大半は、性別、年齢に関係なく、掛金が一律で、年齢にかかわらず保障
内容が同じなので、中高年にとっては割り安感が感じられます。
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生保と比べてコストを抑えているのが共済の特長です。勧誘する営業マンも営業レディ
ーもいません。新聞の折込広告として、パンフレット(申込書兼用)を折りこむだけです。
必要事項を記入してポストに投函するだけでOK。保険金の支払も早いので「ありがた
い」という声をよく聞きます。

しかし、注意すべきことは、共済には保障額に上限があり、その上限が十分な保障内
容とは言えないケースもあることです。特に教育費が重くのしかかる子育て世代にとっ
ては、多少物足らない保障に見えることも多いのです。又60歳以上でも継続加入は
可能ですが 、多くの商品は保障額を下げている場合が多く、一生涯の保障という観点
からは不安材料が残ることも考えられます。

大きな保障を求めるなら、民間の生保との組み合わせをするなど、保障の足らない部分を
補う形で利用したらいかがでしょうか。

個人的に、私は最近共済に申し込みました。全国で1999万人が加盟している共済で、
死亡保障ではなく医療保障のタイプです。1ヶ月の掛け金は2000円です。医療保険は
すでに民間のものも1つ加入していますが、しばらく両方とも継続しようと思っています。



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梅田隆生(Takao Umeda)

愛知県一宮市出身

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

大学を卒業後AV機器メーカーに勤務した後、保険業界へ。現在は節保綜研 所長

節保(保険の節約)コンサルタントとして教育・研修・セミナー・保険相談などの業務を行なっています。仕事以外では、合気道・パスタづくり・靴磨きを週末に楽しんでいます。


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